国民生活と日本経済を守る!21年度予算案 衆議院通過!

 木村太郎です。

 本日、衆議院本会議で、過去最大規模の88兆5000億円に上る21年度予算案が衆議院で可決されました。

 この予算案には、景気対策として今回で3段目となる「生活防衛のための緊急対策」の37兆円が盛り込まれています。

 国民生活と日本経済を守るための対策として、

 ・雇用対策(派遣労働者を含めた雇用の拡大・生活の不安解消へ)

 ・医師確保・救急医療対策(患者たらい回しの根絶など)

 ・出産支援(子どもを産みやすく・費用負担の軽減)

 ・防災対策(国民の生命と財産を守るため、異常気象・自然災害対策の強化、ドクターヘリの配備地域拡大など)

 ・地域の底力の発揮(地域の活性化支援、食料自給率の向上・農業支援など)

 ・成長力の強化(将来の成長の元となる教育・研究開発など)

 ・現在の経済情勢に対応するセーフティネット(中小企業などの資金繰り対策など)

  これらを最優先した内容となっています。

 

 未だに成立に至っていない第2次補正予算関連法案は、野党・特に「政局重視」の民主党により政府自民党攻撃の材料とされ、参議院での審議が遅らされています。

 

 今、我々政府・与党に求められているのは、まさに正攻法で論戦に臨むことです。

 政府・与党一丸となって、今回の21年度本予算案と関連法案も含めて、あくまでも国民生活の安心のために、雇用・景気対策を重視して、参議院での一日も早い審議・成立に努力します。

 

 マスコミ各社の世論調査での麻生内閣の支持率は低迷していますが、国民生活のために、予算審議を通じて麻生政権・自民党・与党の取り組みを地道に国民みなさんに示していくことで、必ず、ご支持・ご理解を得られると確信します。

 

 地方に活力を!国民生活に安心を!

 木村太郎は、「生活者の立場で」全力を尽くします!

 

  

2009/02/27

景気・雇用対策へ「予算委員会で質問!」

 木村太郎です。

 2月19日(木)・20日(金)の両日にわたり、21年度予算の早期成立と効果的な執行を図る立場から、2つの分科会で質問に立ちました。

 その中から、青森県に直接かかわる内容を中心に、ご報告します。

 

 【 2月19日(木)予算委員会第八分科会(国土交通省) 】

 ここでは、大きく3点のことについて、主に金子大臣と議論をしました。

 1.東北新幹線・八戸-新青森間、また北海道新幹線・新青森-函館間の進捗状況と地元負担額について

  ①東北新幹線・八戸-新青森間(平成22年12月完成目標) 進捗率87%

   完成目標の確実な達成を念おししました。

  ②北海道新幹線・新青森-函館間(平成27年度末完成目標) 進捗率8%

 

 特に②の北海道新幹線の関連として、当初予定よりも将来的に建設物価の上昇等が見込まれ、 これに伴う地元負担の増額問題が青森県と北海道に投げ掛けられています。

 上記①の東北新幹線青森県内開業に伴ってJRから経営分離された並行在来線の影響もあることから、私は地元負担が限界に来ていると感じており、青森県の実状を反映するように強く訴えました。

 今後も県内、各方面の方々のご意見を聞き、できる限り負担額を軽減できるよう強く求めていきます!

 

 2.津軽自動車道を一日も早く鰺ヶ沢へ!

 予算の付け方として、五所川原から地区ごとに鰺ヶ沢に向かって順番に進めるほかに、平成19 年には本道の終点となる鰺ヶ沢町川尻地区にも事業費をつけてあります。

 津軽自動車道が鰺ヶ沢まで繋がることで日本海沿岸と、青森市・つがる中央部・青森空港、そして、東北自動車道とがより短時間でより便利に直結することになり、西海岸地域の活性化が期待されます。

 全線開通の早期実現を今後も強く求めていきます!

 

 3.2016年度完成予定の津軽ダムについて

 ご承知のごとく、このダムは、津軽全域の将来にわたり、農業、工業、上水道、治水などを充分にまかなうものです。

 津軽ダムの早期完成は、これまで特にご協力いただいてきた西目屋村の方々をはじめ津軽のすべての人が熱望してきました。

 私も津軽衆の立場から、今後も一日も早い完成を強く訴えていきます!

 

 

 【 2月20日(金)予算委員会第一分科会(防衛省所管) 】

 青森県に一番近い隣国・北朝鮮はすでに核兵器を保有しているとも言われており、昨今の新聞、テレビの報道によっても、弾道ミサイル基地の拡充や活発な軍事的動きが明らかになっています。

 発足したばかりの米国・オバマ政権のクリントン国務長官が最初の訪問国として、日本を選び、アジアの平和と安定、そして拉致問題をふくめて、2月17日・18日、日米協議が行われたところです。

 このような情勢にあって、私は急遽これらの問題を取り上げ、浜田防衛大臣に日本の防衛を再確認する為、今回発言する場を持ちました。

 

 2年前、私は額賀防衛庁長官の下、防衛庁副長官を務めさせて頂きましたが、北朝鮮のミサイル問題や拉致問題については、今後さらに緊迫していくことが考えられます。

 私の在任中、実際に北朝鮮からミサイルが発射され、数ヶ月間地元に戻らず、大臣を支え対応したことが思い出されます。

 この経験から申しますと「平和と安全の確保」の大切さはいつの時代も変わりません!

 今回改めて日本とアジアの平和と安全への万全な対応について、浜田大臣に再確認を求めた次第です。

 

 青森県には陸海空の自衛隊が配備され、日米協力の下、世界はじめてのXバンドレーダーも完備しております。

 これもひとえに、つがる市をはじめとする青森県民みなさんのご理解とご協力のたまものです。

 日本の防衛だけではなく、アジア周辺地域の平和と安定のために、今後も引き続きみなさんのご理解とご協力をお願い致します。

 

 予算関連のこの他のご報告として、2月13日(金)に青森市文化会館で衆議院予算委員会の地方公聴会が開かれ、私も出席しました。

 その際、県民を代表して意見陳述をなされた4名のうちお二人の方(副知事さん・連合青森の事務局長さん)が、「世界不況と現在の青森県の経済状況を踏まえ、国としての無駄の見直しは確かに大事だが、地方にとっては政局より公共事業がより重要である」と堂々とおっしゃっており、私もその通りだと思いました。

 

 今後もみなさんのご意見とお心を真っ直ぐに受け止め、「生活者の立場で」困難に立ち向かいます!

 

 木村太郎は、地元青森のため、日本のために全力を尽くします!

 

 

  

  

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