民主党の暴挙による小幅(4日間)の会期延長、すぐ閉会!

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 木村太郎です。 

 先日、政府与党(民主党)による暴挙としか言えない「臨時国会の4日間の会期延長」が強行採決され、12月4日、臨時国会は閉会しました。 私たち自民党は「今国会の会期延長」については、当初から必要性を主張し次の考えに立って、与野党間で話し合うように、民主党に再々申し入れをしてきました。

 ① 来年度の予算編成、それに基づく財源問題

 ② 景気対策、雇用対策

 ③ 国際公約した鳩山内閣の温室ガス25%削減

 ④ 日米間の安全保障関連問題(例・普天間基地移設問題)

 ⑤ いわゆるモラトリアム法案(借入金返済猶予)の是非

 ⑥ 郵政株売却凍結法案(郵政改革のあるべき姿など)

 などの重要法案の十分な審議が必要であり、会期の延長は18日間は必要と訴えて参りましたが、政府与党は頑なまでに「4日間の会期延長」にこだわりました。 

 これまで、与野党ふくめて、重要法案の審議時間はおおむね100時間が国会の慣例でした。 上記に掲げた重要法案の審議もせずに、なぜ4日間にこだわるのか? 「政治とカネ」の多くの疑惑を抱えた、いわゆる「鳩山隠し・小沢隠し」のために国会を開く必要がないと主張しているようなものです。 

 いわんやこの3カ月我々が要求してきた「党首討論」は一度も開かれず、「予算委員会の集中審議」にも応じない、これが「政権交代」がもたらした国会の現状です。 国益や国民生活に深くかかわる課題にきちんと向き合い、議論を重ね、国民のための一番良い結論を導きだすのが与野党問わず、国会の役割、政治の役割のはずです。 

 私 木村太郎は、政府与党の数の暴挙とも言える「国民無視」「国民不在」の国会運営に強く抗議し、国民のための国会を取り戻すまで断固たたかいます。