景気回復の「通常国会」へ!

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 例年の通常国会(1月~6月・150日間)の最大の案件は、国民生活と直結している国の予算の早期成立です。

 特に、今の経済状況をみれば、去る1月18日開会の今国会は、景気・雇用状況の改善が急務です。

 しかしながら、民主党鳩山政権となって初めてとなる予算政府原案(22年度)の内容は、成長戦略も景気対策も不充分なものであり、得意のマニフェストに明記した政策のための財源の確保すら危ぶまれるものでしかありません。

 これらをキチンとただしながら、前向きの議論で、国会で充分に審議し、よりよい予算の早期成立を求めていきます。

 昔からいわれている「信なくば立たず」をまつまでもなく、民主主義の政治は、国民みなさんからの信頼に基づくものです。

 その根幹は「信頼」と「誠実」であると考えます。

 権力と数に酔いしれている民主党政権のトップ二人とも、いわゆる「政治とカネ」の疑惑まみれであることが、次第に明らかになりつつあります。

 時の首相と与党の幹事長とも、それぞれ「秘書」が起訴・逮捕され、民主党の現職衆議院議員も逮捕となっています。

 これで、国民みなさんの生活を考えていると言えるのでしょうか?

 懸命になって、厳しい経済環境の中で、頑張っておられる国民みなさんからの信頼に誠実に応えていると言えるのでしょうか?

 「小沢氏は説明責任を果たしていない」が91%、「検察の事情聴取に応じるべきだ」が88%に上る。・・・

 ・・・1月19日付の読売新聞は、世論調査の結果として報じると共に、民主党鳩山政権一体となっての「検察と闘う」との姿勢にも「異様、危険な対応」としての警鐘を鳴らしています。

 私も、民主党、鳩山政権、そして鳩山首相、最高権力者と言われている小沢一郎氏の姿勢には、以下の点を含めて、数々の疑惑をただす必要があると考えています。

1.鳩山首相は、野党時代に「秘書のやったことは、政治家本人が責任をとるべし」と強調していた。

2.10数億円を長期にわたり、実母から贈与され政治活動に使用してきたご本人が「内容わからない」「秘書がやった」ということはありうるのか?

3.いずれにせよ、長期間、贈与税を納めていなかった「実状がわかられたから、まとめて支払った」で、事たれりといえるのか?

4.小沢一郎氏の件では、全く説明責任を果たさず、首相、小沢氏、政権与党である民主党が一体となって、「検察と闘う」という言動で、公正な捜査をけん制するが如きは、いかがなものか?

5.現在、政権与党として国の最高権力を握った方々が、そろって、野党時代の言動と正反対に「検察批判」を繰り広げるのは、何故か?

6.今の鳩山政権、民主党には全く自浄作用は期待できないのは、何故か?

 

 このような政党、政権に、「国民生活」を語り、守る資格は無いと考えます。

 木村太郎は、景気・雇用・社会福祉をはじめとする国民生活を守るため、国の安全を守るため、今国会も全力をあげて努力します。