木村太郎です。
本日7月30日臨時国会が召集されました。従来、参議院選挙後に開かれる臨時国会は、議長の選任等ですぐ終わるのが通例ですが、今国会は衆・参それぞれで異例の予算委員会が2日ずつ予定され、8日間の会期となりました。
菅内閣は先の通常国会では総理選任後、国会の慣例とされた予算委員会も開かず、提出ずみの自らに対する問責決議案も採決せず、独善で強圧的な国会軽視の姿勢を貫き、人気の低下をおそれて、参議院選を急ぎました。
鳩山内閣で生じた普天間問題、「政治とカネ」の問題や景気対策なども何も進展させず、論議もないまま今日を迎えました。
また、今回の選挙で落選した「民意なき」千葉法務大臣を次の民主党代表選挙まで続投させるなど新たな問題も出て来ました。
3年前の参議院選挙で勝利した民主党は、それ以降、ことある毎に、「直近の民意」を振りかざしました。今回の参議院選挙での民意は、「民主党ノー」であり、「菅内閣不信任」でした。
私たち自民党は、健全野党として民主党政権の「おごりと数の暴走」を厳しくチェックする任務を負っています。
今の民主党のバラまき政権が続くことは国民生活のために、何としても阻止しなければなりません。
私は副幹事長としてその先頭に立ち、何が何でもやり抜きます。
本格的な論戦は9月以降になりますが、政府・民主党がどのような体制になろうとも、国民の手に国民のための誠実な政治を取り戻すために全力を尽くします。
ふるさと青森ではいよいよ8月1日からねぷた祭が始まります。全国から沢山のみなさんのご来青をお待ちします。
暑い日が続きますが、皆さんどうか体調にはお気をつけて楽しい夏をお過ごしください。