政権担当能力の無い民主党・菅内閣に終止符を!~通常国会開会~

木村太郎です。

 今日、第177回通常国会が開会しました。

今国会は、日本の未来、そして子どもたちの将来を左右する、極めて重要な国会となります。

それにもかかわらず、先日決まった第2次菅改造内閣の顔ぶれは、留任や横滑りが大半を占め、安全保障・社会保障・経済不況・雇用不安など様々な分野での問題が山積した日本の危機的状況に対応できるとはとても思えない、能力も責任感も欠如した「たらい回し」人事であったと言えます。

 これは、直後の世論調査の結果にもあらわれています。

 その一例として、先の総選挙において自民党の比例代表で当選し、「民主党政権では国家が崩壊する」が持論だった与謝野氏の特命大臣としての起用であり、民主党内の人材が決定的に不足していることを露呈し、なりふり構わぬ、常識はずれの「無免許運転」と言われています。

 その上、鳩山前首相の「政治とカネ」に引き続く、一連の「小沢一郎氏関連」の「国会招致問題」などによって党内を二分する権力抗争に明け暮れる政権与党・民主党に、もうこれ以上この国の舵取りを任せておく訳にはいきません。

 一昨年、民主党政権が発足して以来、わが国の主権、領土、国民の安全が次々に損なわれ、内外の状況はますます混迷の度を深めています。

 普天間基地移設問題を始め、尖閣諸島沖中国船衝突事件、ロシア大統領による歴史上初の北方領土視察問題などへの不適切な対応によって、世界中に日本政府の無能ぶりをさらけ出し、これほど日本の国益が失われた年はありませんでした。

 菅内閣には「国民の生命と財産を守る」という政治家としての一番大事な基本理念すらも決定的に不足しています。ビジョンも実行力も責任力もない、無い無いづくしの国家運営を続けることによって、主権国家としての日本が国際社会の中で急速に孤立化し、その国益と信頼を日に日に失っています。

 また、景気・雇用対策にも何ら有効な手立てを打っていません。昨年、「15年ぶりの円高」にも静観を決め込み、あげくの果てに、効果がほとんど無い状況になってから、あわてて市場介入をする経済オンチぶりを見せつけました。今春卒業予定の大学生の就職内定率は史上最低と見込まれ、雇用全般も改善の兆しが全くありません。

 国家の根幹たる安全保障・経済への優柔不断にして場当たり的な対応は、まさしく民主党・菅内閣を象徴する事象であると言えます。

 「正義の味方タイガーマスクの伊達直人」が子どもたちにランドセルを贈る一方で、「菅直人」は子どもたちに借金をつけ回しながら、政権にしがみつこうとしています。

 国民との約束であったはずの「民主党お得意のマニフェスト」は全面的に見直す必要がありますが、それを実行するには、「国益よりも選挙目当ての誇大広告的マニフェストであった」ことを素直に認め有権者に謝罪した上で、解散総選挙によって「国民の信」を改めて問うべきです。

 世論調査にあらわれていますが、「民主党政権は余りにもいい加減!?」という国民の不安の声を心で受けとめ、今国会を「国民のための政治」を取り戻すべく、責任政党・自民党として「あるべき政治の姿」「なすべき改革」を明示する場にしたいと思います。

 ご理解とご支援をお願いいたします。

  私、木村太郎はブレることなく、行動一直線で頑張ります。

2011/01/24

政権奪還へ!決意の自民党大会!

 こんにちは 木村太郎です。

 今日、第78回自民党大会が都内で開催されました。

 今年はゲストとして「痛くない注射針」を開発した岡野工業の岡野社長がお見えになり、スピーチでは、「東京でモテない奴は地方でもモテない」「日本で稼げなければ外国で稼げるわけがない」などと、説得力ある岡野節で会場を沸かせてくれました。

 また、私たち政治家に対し、「国民に夢と希望を与えてください」との注文もありました。

 本当に、岡野さんのおっしゃるとおりです。

 昨今、みんな、暗い話や政権与党・民主党の政権抗争ばかりでうんざりしています。

 明るい未来を築くのが、私たち政治家全体の使命です。岡野さんのお言葉に身が引き締まる思いでした。

 大会の本題に入り、谷垣総裁からは「今年こそ、鳩山・菅と続いた無責任な民主党政権を衆議院解散総選挙に追い込み、国民のための政治を目指し、政権奪還を期する!」との決意表明がありました。

 これを受けて、政権奪還の足がかりとなる4月の統一地方選挙の勝利に向けて「有権者と一体となった地道な活動」と「党内再結束」も確認し合いました。

 政権交代から早16ヶ月、民主党のでたらめな政権運営によって、我が国は、安全保障はもとより、国際社会で大きく国益を損ね、国内にあっては経済・財政・国民生活の危機にひんしています。

 戦後65年、かつてない重大なこの危機から国民皆さんの暮らしと安全・安心を守るのは、経験とノウハウのある国民政党「自民党の責務」です。

 基本綱領すら持てない民主党では、何をするにもめちゃくちゃな無責任な政治しかできないことがはっきりしたのではないでしょうか?

 今こそ、我が自民党は、「国民のための政治と政策」を明示し、「あたたかい血と心の通った真の政治」を進めていきます。

 明日から始まる通常国会で、菅民主党政権を徹底的に追及し「国民のための政治」を取り戻します!

 ご理解とご支援をお願いいたします。

 木村太郎は、ブレることなく、行動一直線で頑張ります。

2011/01/23

「希望の新年」にむかって

 明けましておめでとうございます。

 木村太郎です。

 今年こそ、国民みなさんにとって、希望と安心の持てる一年にしたいと思います。

 残念ながら、昨年は国の内外において多大のマイナスが増幅され、不安と不況が進行する一年でした。

 これは、16カ月にわたる民主党の無責任・無策な政権運営によって、国民へ深刻な政治不信と不利益をもたらしたことは言うまでもありません。

 鳩山前総理の巨額の脱税問題から始まり、最高権力者と目された小沢元民主党幹事長の不正蓄財疑惑など、政権与党民主党を代表する両者の「政治とカネ」にまつわる、数々の不祥事の発覚。更に言えば、国民の8割が求めている説明責任を果たさない小沢氏とそれを支持する鳩山前総理らの言動は、国会に混乱と停滞をもたらしました。

 また、民主党は前回の衆議院選挙において、普天間基地の国外・県外移設を最大の重要政策としてマニフェストに掲げ、選挙を有利にすすめましたが、鳩山政権は迷走に次ぐ迷走のうえ、沖縄県民をはじめ国民の期待をいとも簡単に裏切り、欺き、そしてわが国の安全保障を危うくしてしまいました。

 この基地移設問題はそれまでの強固な日米同盟を不安定なものとし、これがその後の尖閣諸島での中国漁船衝突事件、ロシア大統領の北方領土訪問と領有宣言を引きおこし、わが国の外交を危機的状況に追いやりました。

 結局、鳩山民主党政権は僅か8ヶ月という短命に終わり、国民へ果たすべき責任を投げ捨て、「政権のたらい回し」で菅内閣が発足しましたが、「一に雇用、二に雇用、三に雇用」というかけ声倒れに終始し、早急に対策を講じるべき円高デフレ問題に対しても一向に動き出さず、その後の時期を逸した市場介入は、効果の無い多大な税金投入で終わり、日本経済へも深刻なダメージを残しました。

 尖閣衝突事件においても明白となった「安全保障の重要性」に対する著しい認識の欠如、また主権国家にあるまじき稚拙かつ事なかれ主義の無策外交を全世界に露呈し、国民の安全を守るべきである国家・政府に対する不安感を増幅させ、日に日に国益を損なう結果を招いています。

 この他、閣僚らの相次ぐ無責任な言動は、もはや民主党には自浄能力が欠如し、現政権の「権力維持が最終目的化」していることを如実に示しています。

 このような政権にこの国の将来と、若者、子供たち、国民の未来を託すことはできません。

 4月に控えた統一地方選挙を党員・党友そして有権者みなさんと一緒に何としても勝ち抜き、早期の衆議院解散・総選挙の実施により「政治の信頼回復」をはかることが、最も必要なことと思います。

 今こそわが党は国民政党として、一丸となって日本のあるべき真の姿を明示し、国民の「安心と希望」を掲げ、「国民のための政治」を取り戻す覚悟です。

 私 木村太郎は、自民党副幹事長として、青森県連会長として、国家国民のため、ふるさと青森のために、本年も精一杯走り続けます。

 みなさんにとって、良き一年となりますようご祈念申し上げます。

2011/01/01

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